「うつ病」~苦しんでいるあなたやご家族へPart2

2026年5月21日

みなさん こんにちは!

3月にご紹介させていただいた匿名さんの手記、続きを掲載させていただきます(*^^*)

長編なので3回に分けて掲載させていただくことにしました(ご了承ください)。

(掲載が遅くなり・・すみませんm(__)m)

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「うつ病から作業所まで」part 2  匿名さんより

          ※※※

精神科に行ってみたら、脳のCT写真を撮って、

問診では泣きながら苦しみをぶちまけた。

「うつ病です」と言われた時、救われた気がした。

医学的に病気が証明されたことは、

自分の意気地なしの免罪符となった。

病院から帰る頃には、薬も飲まないうちから気分がハイになった。

自立支援医療っていう制度があるんだって。

医療費がとても安く済むんだって。

          ※

そして科学的に自分の病気が証明されて、

晴れて自分の闘病生活が始まった。

          ※

死にたいけど死ななくていいんだって。

苦しみを吐き出していいんだって。

そして半年間、週一回のカウンセリングでは、

頭の中をかけめぐる、嵐のような痛みや苦しみを、

話す事が無くなるまでずっと吐き出していった。

泣かない日なんてほとんど無い。

でも、ほんとに全部話し尽くしたら、

頭が空っぽになったみたいに、突然静かになった。

          ※

通院するうちに増えたり変わったりする薬は、

自分のつらさの物理的な証明みたいだ。

気分が晴れなくたって、家事をしなくたって、

病気だからそれでいいんだって。

          ※

怒ったり泣いたりしながら二年くらい経って、

新しい薬が二種類処方された。

その時自分の世界は変わった。

辺り一面に立ちこめていた霧が晴れたように、

近眼・老眼を長年放置していた人が急に眼鏡をかけたように、

頭の中が冴え渡って正気に返った。

家族と雑学の話をして、気付いたら一時間半。

頭は疲れていなくて、気分は楽しい。

そうか、楽しいってこんな感覚だったんだ。

          ※

突然、祖母に手紙を書いてみた。

どうしてこんなにスラスラ書けるんだろう。

祖母の老人ホ-ムに毎週通うようになった。

祖母がだんだんよく笑うようになったのがうれしかった。

あっという間に二年半が過ぎた。

         ※※※

そして前から気になっていた、病院のデイケアに行ってみた。

自分にもできそう、と思って間もなく、祖母は亡くなった。

悲しみよりも、生きる力をもらった気がした。

そしてまた、自分の生活が変わる。

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今回はここまで

次回はデイケア・作業所編になります。

「あなたは何を感じましたか?」

みんなにやさしいまちづくり「繋がりの輪」

2026年4月23日

4月18日(土)多世代交流BASEツナガルトコロ(北浜町会館)で

地域ケア会議を開催しました。

助け合い・支え合い、つながることの大切さや重要性についての講話や今までの実際の活動、函館学生団体ISARIBIwithさんの活動報告を受けて、今度は自分たちで「こんなのあったらいいな」「一緒にできることはなにかな」をテーマにグループワ-クを行いました。

みんな「ワイワイガヤガヤ」楽しくワ-クに取り組み有意義な時間を過ごすことができましたよ(o^―^o)ニコ

ワ-クのあとはグループ発表もありました。

たくさんのアイディア たくさんの「それいいね」を聞くことができたよ!

「前向きな話し合いができる会でよかった」「また参加します!」「地域づくり、ワクワク」などなど

たくさんの感動や刺激をもらいました。

これから・・

たくさんの「いいね!企画」を実現すべく みんなで協力していきたいな(^▽^)/

ひとつひとつのつながりを大切に!

つながりの輪が「誰もとりこぼしのない地域・みんなが安心して楽しく暮らせるまち」に

つながると信じています!

みんな 有難う(≧▽≦)

「うつ病」~苦しんでいるあなたやご家族へ

2026年3月25日

みなさん、こんにちは。

とある作業所の方を通じて匿名さんの手記を見せて頂きました。

今回ご本人の了承を得られたので皆さんにもお見せしようと思い、ブログに載せることにしました。

(たくさんの方に知ってほしい)

長いので2回に分けて掲載します。

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「うつ病から作業所まで」part 1  匿名さんより

          ※※※

二十歳でうつ病になった。

でも奨学金という借金と自分の葬式代を払えないと死ねない。

でもバイトは病気が悪化して辞めてしまった。

           ※

二十代の前半、無職で恥ずかしい。

でも働く自信は無い。自分は無能だ。

           ※

二十代半ば、少しでも家計を助けられたらと思い、全力で家事をして、

特売にも自転車で通った。でもいくら頑張っても、家族からは、

「そんなことをするよりも早く働け」と言われ、私なりの努力は

一切報われることはなかった。

           ※

昼も夜も、家事をしていない時は、ずっとゲームをしていた。

楽しくないわけじゃないけど、楽しむためにやっているわけではない。

ゲームの世界に没頭する間は、現実と向き合わずに済むからだ。

遊んでいたいわけじゃない。ただ、「死にたい」という気持ちを

頭から消したくて、自分自身が存在しないゲームの世界に逃げ込んでいた。

そうしないと、過去のつらい記憶が頭の中でリピートされて、

一番つらかった瞬間を一日中思い出してしまうからだ。

           ※

三十歳まで病気で無職だったら死のうと思っていた。

二十八歳、三十歳のタイムリミットが近づいて怖くなる。

ある時、七日連続で死ぬ夢を見た。

何かに追われてビルの階段を駆け上がり、逃げ場が無くなって

屋上から飛び降りる。中庭の中心でゾンビの満員電車に囲まれて、

今にも襲われそうな所から逃げられない。

死んだ、と思うと目が覚める。泣きたいような、絶望したような、

死にたくないけど死ぬしかない、と思うような、追い詰められて

死ぬ夢ばかり。七日目の夜、寝不足の中、寝てから二時間で自殺する夢で

ハッと目が覚めた。死ぬ夢しか見ないなら、もう眠りたくない、

と思ってしまった。

泣きながら朝を迎えて、もしかしたら眠れるかもしれないと、

すがるような思いでお酒を買いに行った。

           ※

家族からは「無職の人間が酒を飲むな」と、バイトを辞めた直後に

言われていたので、とても罪悪感があった。でもその夜、ジュ-スで薄めた

焼酎を飲んだら、ゆるやかに静かな眠りに落ちることができた。

夢を見ずに六時間熟睡。本当に久しぶりに眠れた日だった。

でもアルコール依存症には絶対になってはいけないと思ったので、

飲むときは三日以上間隔を空けて飲むようにと決めた。

悪夢で熟睡できない日でも、「あと何日で飲んで眠れる日だから

それまで頑張ろう」と思えば、少し気が楽になった。

でも、家族にはずっと言えなかった。

           ※  

死ぬ決心がつかないまま二十九歳。

限界だと思いながら二か月、

行こうと思いながらも行けなかった回数は数知れず、

結局母に頼んで病院の予約をしたのは、

三十歳の誕生日の一か月前だった。

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今回の掲載は前半部分まで。

後半は来月掲載予定です。

「あなたは何を感じましたか?」

3月3日は「おひなさま」(≧◇≦)

2026年3月2日

桃の節句。お雛祭りですね

一足先に 3月1日 亀田本町第四町会のひな祭り(茶話会)に出席してきました!

子どももおとなも さまざまな状況の方たち 大勢の参加がありました。

グル-プ対抗のゲームもあったりで大盛り上がりでしたよ~

みんなで食べた ちらし寿司も とっても美味しかったです

(町会の方たちの手作り・・スゴイ)

因みに・・よろこびの交流スぺ-スにも

お雛様を飾っていますので

みなさん 是非 見に来てくださいね~(#^^#)

もうすぐ 春? ですね(≧▽≦)

2026年2月27日

最近、やっと暖かい日がちらほら

とはいえ、まだまだ北海道の冬は長い?

早く春になって 桜が咲けばいいな・・と思っている今日この頃

今回は「交流スぺ-スよろこび」の一角にある

「持ってきて~ 持ってって~」のコーナ-をご紹介します!!

不要になったものでも誰かが必要としているかも・・

欲しい人に届けましょう!リサイクルです。

結構、貰っていってくれる方、いらっしゃるんですよ~

何かのついでにでも・・是非ぜひ お立ち寄りください(≧▽≦)

(因みに・・今は女性ものしかありません(-_-;)男性ものは好評にて品切れです)

2月3日~節分!(^^)!

2026年2月3日

今日は節分ですね!そして立春(≧▽≦)

だんだん暖かくなるのかな・・

確かに日は長くなってきたことを実感している今日この頃。

節分といえば「豆まき」 

昔、子供の頃に、おばあちゃん(お母さんだったかな・・(;^_^A)から聞いた

「うちの者(同居家族)が誰かひとりでもいない時には豆を撒いちゃダメだよ。

いない人が鬼になっちゃうからね」という言葉をいつも思い出してしまいます。

あなたはどんな節分を迎えましたか?

私は・・まあ・・家で豆を食べるくらいかな・・(笑)

※この写真は、今日、仕事で打合せをしている時に乱入してきた「赤鬼」さんです。

(結構 迫力ありました~\(◎o◎)/!:交流スぺ-スにて)

施設選びにお困りの方

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