にこやか教室にモルック風競技試して

ペットボトルを再利用し、健康教室「にこやか教室」にてモルック風の競技を試してみました。1ゲーム15分ほどでしたね。
目標のスキットルを目指して一投一投丁寧に、かつ頭を使って競技していましたよ。
10番目指して一投を
上手に10番に当たりました!おめでとう!

いやあ、楽しい競技の時間となりました!にこやか教室の皆さんご協力ありがとうございました!

第31回市民のつどい、令和5年7月21日(金曜日)、函館市民会館にて昨年に引き続き開催

第31回市民のつどいが、令和5年7月21に日(金曜日)、函館市民会館にて開催され、参加をさせていただきました。昨年に引き続き参加しましたが、新型コロナウイルス感染症が第5類になりました影響か、参加者が増えておりました。オープニングは、高丘幼稚園の年少さんのお遊戯「ムシキングサンバ」。可愛らしいダンスでしたね。年長さんのお遊戯「おまつり忍者」もかっこよかったです。
講談師の荒到夢形さんによる講談「原胤昭(はらたねあき)伝」。保護司の活動に合わせた講談でした。
第2部は、更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんによる、保護司活動の説明をアニメ化したものの放映がありました。「更生ペンギンホゴちゃんサラちゃん物語」なんと、ホゴちゃんもサラちゃんも以前は不良少年、不良少女だったとは・・・。
青森地区更生保護女性会における、唄「居酒屋・昭和」・舞踊の「傘ん中」。写真は唄です。津軽海峡を越えて青森から賛助出演、ありがとう。
江差追分会函館声徳会支部の民謡発表がありました。「ソーラン節」と「花笠音頭」、「江差追分」に続き、渋田あかりちゃんの「石狩川流れ唄」。しっかりとした民謡を披露していました。
最後に七飯男爵太鼓創作会の和太鼓演奏がありました。曲目は、「めぐみ」「相心~おもいみる」「さけび」「あわれゆく先に~こころざし抱きて」。昭和56年に結成され、世代交代を経て現在に至ります。若者女性4人による演舞でした。来年も7月に「市民のつどい」が開催されます。保護司や利用者以外の方にも参加いただき、制度の普及が出来ればと感じました。
会場の函館市民会館です。当日も暑かったです。
「生きにくいを生きてゆく」、そのような方たちに寄り添うことは出来ます。保護司の活動にご理解を!

多世代交流「つながるマルシェ」桔梗町会と桔梗中学校区学校運営協議会と共催開催決定!7月30日(日曜日)10時より

桔梗町会と桔梗中学校区連絡協議会と包括支援センターよろこびが共催し、交流スペースよろこび駐車場にて、多世代交流「つながるマルシェ」を開催する運びとなりました。亀ちゃんファーマーズマーケットの新鮮野菜の販売、障がい者事業所の手作り品の販売、キッチンカーでの販売、レーシングカーの展示もあります。写真はモルック競技用のリサイクルペットボトルです。アスファルト面ではモルックが割れてしまうため、ペットボトルにて代用します。今回はモルック(風)です。ご容赦ください!ルールは、モルックに準じます。なお、オープニングのよさこいチームは、「函館踊魂いさり火」です。

集いの場サテライト「ツナガルトコロ」

集いの場サテライト「ツナガルトコロ」は、北浜町会館内にあります。週に2日間開催です。火曜日は午後1時30分から午後4時30分まで。金曜日は午前9時30分から午後0時30分まで開設しております。どうぞ、お使いください。

7月7日(金曜日)「ツナガルトコロ」の様子です。