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第31回市民のつどいが、令和5年7月21に日(金曜日)、函館市民会館にて開催され、参加をさせていただきました。昨年に引き続き参加しましたが、新型コロナウイルス感染症が第5類になりました影響か、参加者が増えておりました。オープニングは、高丘幼稚園の年少さんのお遊戯「ムシキングサンバ」。可愛らしいダンスでしたね。年長さんのお遊戯「おまつり忍者」もかっこよかったです。 講談師の荒到夢形さんによる講談「原胤昭(はらたねあき)伝」。保護司の活動に合わせた講談でした。 第2部は、更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃんによる、保護司活動の説明をアニメ化したものの放映がありました。「更生ペンギンホゴちゃんサラちゃん物語」なんと、ホゴちゃんもサラちゃんも以前は不良少年、不良少女だったとは・・・。 青森地区更生保護女性会における、唄「居酒屋・昭和」・舞踊の「傘ん中」。写真は唄です。津軽海峡を越えて青森から賛助出演、ありがとう。 江差追分会函館声徳会支部の民謡発表がありました。「ソーラン節」と「花笠音頭」、「江差追分」に続き、渋田あかりちゃんの「石狩川流れ唄」。しっかりとした民謡を披露していました。 最後に七飯男爵太鼓創作会の和太鼓演奏がありました。曲目は、「めぐみ」「相心~おもいみる」「さけび」「あわれゆく先に~こころざし抱きて」。昭和56年に結成され、世代交代を経て現在に至ります。若者女性4人による演舞でした。来年も7月に「市民のつどい」が開催されます。保護司や利用者以外の方にも参加いただき、制度の普及が出来ればと感じました。 会場の函館市民会館です。当日も暑かったです。 「生きにくいを生きてゆく」、そのような方たちに寄り添うことは出来ます。保護司の活動にご理解を!