第2回 ほっとサロン縁じょい~開催報告!(^^)!

2025年9月10日

推し活サロン開催

桔梗中学校の生徒さんが

作ってくれました

 

 

これが 今回のサロンで使用した材料です(o^―^o)ニコ

サロン実行委員には桔梗中学校の生徒さんに入っていただきました。

若者のセンスで材料購入!お買い物も「ワイワイがやがや」楽しい時間でしたよ~

フォトブースも中学生実行委員を中心に作成!!(計 数カ所のブースが・・)

(作成したグッズで 映え写真を~(´∀`*)ウフフ

老若男女~みんな真剣に推しグッズを制作中

アドバイスをしたり受けたりしながら思い思いの作品制作☆

(疲れたら 飲み物とお菓子で ほっと 一息)

真剣に楽しく時間が過ぎていきました

(楽しすぎて 予定時間を過ぎてしまった~(笑)

みんなで作った作品を並べてパチリ(≧◇≦)

(もちろん その他にも フォトブースで 個人的に撮影しましたよ~ 秘密えへへ(〃´∪`〃)ゞ)

作成後はみなさん 思い思いに撮影会 とか

お茶しながら 「押し」の話に花が咲いたり とか

自由に 楽しく 過ごしました~(^▽^)/

今回は・・・

「推し活」という共通テーマで 知らない人同士が 出会ってワイワイ 

こんな時間っていいね! 

さあて~次は何しよっかな~(*´艸`*)

※ 十人十色「みんな素敵な個性」

  「ホットできる場所」

 次は「あなた」もど~ぞ(^_-)-☆

 おひとりでもお仲間とでも・・大歓迎ですよ~

虐待の通報をしたら、解雇された??(第1回コラム)

2025年9月5日

先月、特別養護老人ホームの職員が『虐待の内部通報をしたことを理由に解雇されたのは不当である』と訴訟を起こした裁判の結果がニュースで報道されていました。裁判の結果として、不当な解雇という主張が認められる形だったようです。

皆さんはこのニュースを見ていたでしょうか?どんな風に感じていたでしょうか?

福祉の仕事に従事する職員は高齢者虐待に限らず様々な虐待対応について研修を受ける機会があります。私自身も受ける機会がありますが、その時に印象に残っている言葉が「通報はすべてを救う」という言葉です。

虐待を受けてしまっている方だけでなく、虐待をしてしまっている方、施設従業員や管理者の方など、早期の通報が虐待が起きる状況をエスカレートさせないことにつながるということだと思います。エスカレートしてしまうと、刑法の処罰の対象になったり、施設が行政処分の対象になったりすることもあります。

通報者については、プライバシーが守られることになっていますが、ときどき今回のようなニュースがあります。

そのたびに、「通報」が大切だとわかっていても『訴えられたりしたらどうしよう…』と、怖いなと感じてしまうこともあると思います。

誰もが虐待に対してアンテナを張り「虐待かもしれない」と感じた時に迷わず相談できる地域に、社会になっていけたらと思います。 地域包括支援センターよろこびでは、様々な機会を通じて地域のみなさまに「高齢者虐待」に関する出前講座を行っています。出前講座は「高齢者虐待」以外にもいろいろなテーマがありますので、お気軽にご相談の上、ご活用いただけたらと思います。

第3回ほっとサロンふらっと~開催報告!(^^)!

2025年9月2日

第3回目のサロンは、NPO法人 箱館写真の会のご協力をいただき 8月23日(土)

「昔がたり」をテーマに大盛況のもと、楽しく終えることができました!!

写真や地図を見ながら、ワイワイガヤガヤ盛り上がり~

みなさん、お茶を飲むことも忘れて説明に聞き入っていましたよ~(o^―^o)ニコ

参加者の方からも その時代の話や記憶していること等を発表していただきました~

※後半は 参加者それぞれで 展示した昔の写真や本を見ながら

おしゃべりに花が咲いてました(≧◇≦)

皆さんがお話に積極的に参加くださった とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました!

皆さん 有難うございました<m(__)m>

そして・・

まだ参加されていない方・参加を迷っている方 etc etc・・

サロンは続くよ~

気軽に覗きに来てくださいね(^▽^)/

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